おっぱいカーテンおよびえっちシスター編です。
着エロというジャンルがあるように、全裸よりも何かしら着ている方がえっちに見えたりするのが人間の業の深いところ。コスプレのようにキャラクターや職業など、背景込みのむっつりタイプもありますが、今回はもっと分かりやすく”性”を強調するような衣装。
そう、おっぱいカーテンです。
いつからこのジャンルがあるのか知りませんが、というか、もしかしたら歴史的に見て古くからあるのかもしれませんが、最初に考えた人は一つ上のステージにいたことは間違いない。まさに天才のそれ。
一概におっぱいカーテンと言っても、いくつか種類があって、かろうじて乳首が隠れる程度の幅しかない前垂れタイプ(今回はこれ)や、主に下乳を強調するような短寸タイプなど、形は違えどいずれも趣深いものです。自分で言ってて気持ち悪いなぁと思いますが性癖とはそういうものです。
組み合わせる衣装も様々ですが、着エロというのはギャップが大事であって、性と正反対にいる存在、まさに今回のようなシスター(聖職)や清楚、清廉な衣装との相性が抜群です。そしてそれが日常に溶け込んでいるとしたら……。
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