ふたなり

狗懸りの神楽

【外伝】狗懸りの神楽 ~狗錆びた神域~

とてもとても、幸せなヒトイヌだと思います。
短編

雁字搦めの昨日が叫ぶ

「救われることはないの。永遠に」
狗懸りの神楽

最終話『神へ捧げる舞』

ただ滑稽に、手のひらの上で踊り続けるしかない。
狗懸りの神楽

第五話『破壊と創造の舞』

「従順でいる限り、私たちはあなたの味方よ」
狗懸りの神楽

第四話『細道散歩の舞』

本当に、ヒトイヌという存在として生きていかなくてはいけないのだ。
狗懸りの神楽

第二話『八方塞がりの舞』

あなたは今後『ヒトイヌ』として生きていくの。施設の長である女性にそう言われた。
白崎要と十色の魂

外伝『志乃のとっておきストロー』

「もう好きにして下さい……」
白崎要と十色の魂

エピローグ

例えそれが主人と奴隷という、一般的には理解されないような関係であっても。
白崎要と十色の魂

第六話『調整室にて』

「受け止めて、受け入れろ」
白崎要と十色の魂

第五話『処理室にて』

ただの主従関係だけで終わりたくない。
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