第八話『調教の始まり』

 それからの一週間は、あっという間だった。
 あのラバースーツのジッパーは、どうやら折れる仕様なようで、散歩のあと急に思い出して焦りだした私を笑いながらスペアでもって開けてくれた。
 つまりは奴隷が勝手に脱げないように、だそうだ。

 学校へは、もうラバーを着ることも無く、普通の格好で通った。
 そのかわり、より犬用らしい首輪を生身で着けていった。
 学校や登下校中では当然の如く好奇の視線に晒され、毎日ショーツをぐしょぐしょにして帰った。
 先生達は(大人的対応で)アクセサリーだと認識したらしいが、夏休み直前ということもあり、また私のそれまでの評価もあり、注意はされたが特に没収されることも無かった。
 カウンセラーの先生に呼び出されたときは少し焦ったけど。

 そして、夏休みの、初日。

「それじゃあ今日からお泊りしてくるから」

 いつものように両親にトーストを配りながら、でっち上げの理由を説明する。

「……そうか。ま、この時期はいろいろと忙しいんだろう。いいよ。家のことはお父さんがやっておくから。安心して行っておいで」
「ありがとう、お父さん」

 完全に私を信用し切ったお父さんの言葉に、罪悪感がチクリと胸を刺す。
 ごめんね、お父さん……。

「冴子、お前はどう……」
「……んぁ?」
「貴子。ちょっと待ってろ」
「う、うん」
「あー……」

 意見を求めた先、お母さんはいつもの如く末期のゾンビ状態だったので、お父さんはいつもより早めに洗面所へと連行した。
 しばらくして……。

「おっはよーっ!! きぃむぐっ!?」
「それは後にしてくれ」
「お、お父さん……」

 お母さんの口元を押さえながら、チョークスリーパーを極めるお父さん。
 だ、大丈夫だろうか……?

「ぐ、はっ!? ……はぁ……はぁ……あなた……な、なかなか、やるわね……っ!?」
「そりゃお前に散々寝首かかれたからな。しかも寝惚けながら」
「あ、あらやだ、そんなことしてた!?」

 てへっ、とでも言いそうなお母さんの態度に、お父さんも溜め息をつく。
 致命的な寝相の悪さだ。いやいろんな意味で。

「で、貴子のことなんだが」
「分かってるわ、聞いてたもの。夏休みの間、お泊りしてくるんでしょう?」

 嘘、聞いてたの!? あの状態で!?
 ……あの状態で!?

「きぃちゃん。今すごく失礼なこと考えてなかった?」
「ううん! ううんそんなことない!」
「ならいいけど……」

 なんたって寝惚けながら殺人技繰り出す人だ。怒らせてはいけない。

「まぁ結論から言えばお母さんもOKよ。いい勉強になるだろうし。ただ、たまには帰ってきて欲しいな。だってお父さんの料理まず……」
「なんだって?」
「ううん。きぃちゃんがいないと寂しいから。ね?」
「う、うん。わかってる」

 少し、いやかなり心配だけど、とりあえずOKはもらった。
 これで、お姉さまのところにいく障害はクリアした。
 あとはお泊りセットを準備して……。

「なぁ貴子。お父さん先生から聞いたんだが」
「うん?」
「お前、学校に、……その、なんだ、アクセサリー着けて行ってたらしいな」
「ぶっ!?」
「まぁ、本当なの、きぃちゃん?」

 うわぁ何となく予想してたけどやっぱりチクられてたよ先生の馬鹿ー。

「まぁお前も年頃の女の子だし、そういう気持ちも分からんでもないが」
「ち、違うの! あれはただ、その、なんというか……若気の至り?」
「……」
「……」
「……」

 や、やっぱり、だめか……。
 苦し紛れの言い訳が通じず、次の言い訳を考えていたところで、おもむろにお母さんが口を開いた。

「わ」
「わ?」
「わかるわ~! お母さん、きぃちゃんの気持ち!」
「……は?」
「そうよね! きぃちゃんだって女の子だもん! 一度くらいそういう時期が来るわよ!」
「……冴子?」
「……お母さん?」

 急に立ち上がってうっとりした顔をするお母さんを、怪訝な顔で窺う私たち。

「思い出すわ~! お母さんも昔、きぃちゃんくらいの頃、ちょ~っとだけやんちゃしちゃった時期があって……」
「……ホント? お父さん」
「……いや、うん。貴子は知らなくていいんじゃないかな」
「お父さん……」

 昔のお母さんって一体……。

「それで、何でか知らないけど、みんなプレゼントっていってアクセサリーとかくれるのよ! 結構高いのとかもあったんだけど、みんな気前いいわよね~」
「……お母さん、もう分かったから。仕事遅れちゃうよ?」

 時計を見ればもう家を出ている時刻だ。
 放っておけば延々と自らの伝説を語りそうだったので話を切る。

「え~!? お母さんの武勇伝はまだまだこれからよ!?」
「また今度聞くから! ……お父さん!」
「分かってる……っ!」
「やだー! きぃちゃんのチューがないと今日一日頑張れないー」

 子供かこの人は?

「う、それはそうだな……」
「ちょ!? お父さんまで何急に情けなくなってんの! さっきまであんなに勇ましかったのに!」
「ほらー、チューはー?」
「チューはー?」

 二人一緒になってチューをねだる大人。
 もうやだこの家族。

「いいから、早く、仕事に、行きなさい!!」
「ひゃああっ! きぃちゃんが怖いわーっ!?」

 フライパン片手に二人を家から追い出す。

「もう……!」

 結局シリアスなムードにはならなかった。
 二人を騙して、褒められたことではないことをしに行こうとしているんだもん。
 少しくらい罪悪感に埋もれて罪を感じながら一日を過ごすのがけじめかな、
 とか、いろんなことを考えてたんだけど。

「……やっぱりバレてたのかな」

 二人なりの「好きにやりなさい」というメッセージだったのだろうか。

「子どもは親には敵わない、か」

 未練タラタラでこっちを振り返りながら駅へと歩いていく二人。

「い、一回だけだから……!」

 仕方ないから投げキッスをしておいた。
 もう……思ったより恥ずかしいよこれ……。

「冴子、見たか今の!」
「ええ見たわお父さん! これで今日も一日頑張れるわー!」

『貴子の投げキッスばんざーい!!』

「早く行けーーーっ!!!!」

▼

 何度も千佳ちゃん家とかにお泊りしたことがあるから、準備自体はスムーズに進んだ。

「……この子達は……いいよね……」

 どうしようか迷っていた「おもちゃ」も、結局はそのまま押入れに仕舞った。

「服もいいって言われたし……」

 本当に最低限の荷物。
 カバン一つに納まるそれらが、唯一のこことの繋がりになる。
 ……なんて、ちょっと大げさかな。

「よし、いこう」

 戸締りをして、街に出る。
 時刻はお昼を少し回ったくらい。
 もらった地図によれば、お姉さまの家はそう遠くない。
 2,3駅電車で移動して、バスで10分ほど。

「暑くなってきたなぁ……」

 外を歩けば、太陽光がじりじりと肌を焼く。
 それに紫外線という天敵が容赦なく襲い掛かってくる。
 日傘を差したりはしないけど、日焼け止めはかかせないよね。

「ん……電車も空いてるね」

 お昼時だからか、電車もバスも座ることが出来た。
 夏特有の乗り物の寒さに少し辟易しながらも、たまに買い物に行く百貨店より早く着いた。

「……改めて見ると、やっぱりでっかいなぁ……」

 目的地であるマンションを見上げながら、つぶやく。
 前来た時は夜で暗かったから分かりづらかったけど、内装の質が納得できるくらいやっぱり外観も高そうだった。
 とても一般人が住めるレベルじゃないと思う。

「というか私だったら一生無縁だろうな……」

 中に入っていく煌びやか(に見える)住人に若干気後れを感じつつ、インターホンを押してお姉さまを呼び出す。

「……すみません。金沢ですけど……」
「あーはいはい。今開けるわ。何階か覚えてる?」
「覚えてます。大丈夫です」

 というか忘れるわけないです。
 入り口のロックがはずされ、そのまま横にあるエレベーターへ。
 覚える必要もない最上階のボタンを押して、浮遊感に身をゆだねる。

「……ふう」

 空間の中一人になってようやく息をつく。
 なんだか萎縮しすぎて落ち着かない。
 それにあの一階のホテルのフロントみたいなのはなんだろう?
 このエレベーターも、ショッピングセンターのそれとはぜんぜん違う。
 途中乗り込んできたセレブなおばさんに「あら」と視線を向けられたけど、ぎこちない会釈を返すので精一杯だった。

「つ、着いた……」

 ようやくお姉さまの部屋の前までたどり着く。
 この最上階にはこの部屋の入り口しかないから、迷う心配はない。
 私にとっての常識的なアパートとかのドアと全然違うそれを横目に、ひとつ深呼吸してからインターホンを押す。

「……はーい。はいはい、いらっしゃい」
「こ、こんにちは……」

 ドアが開け放たれ、お姉さまに迎え入れられる。
 部屋着のお姉さまはジーンズにキャミソールとラフな格好だけど、なんだかファッション雑誌に載っているモデルさんのように綺麗だった。

「よしよし、よく迷わず来れたわね。えらいえらい!」
「あの、一応私18歳なんですけど……」
「そんなのまだまだ子供よ。っと、ほら入って入って。今お茶入れるから」
「お邪魔します……」

 相変わらずリビングのような玄関だ。
 お姉さまの後を追うように靴を脱ぐ。

「あ……この子」

 踵を落としながらなんとなく靴箱の上のカエルに目がいく。
 実は前来た時も気になってたんだ。
 結構ずっしり大きくてイボイボで、まるで門番のように威圧感があるから変に畏まってしまう。

 ……とりあえずそのガラスケースの中の重鎮に会釈してみよう。

「お邪魔します……」
「……ゲコ」

 低く唸るような音。
 鳴き声まで不遜だ。
 これは認めてもらったのだろうか。

「……何してるの?」
「わっ!? 見られてた!」

 玄関を上がって、廊下を進む。
 左手にはおトイレやお風呂場。真っ直ぐ行けば小部屋が並ぶ。
 通された右手には一面リビングダイニングが広がり、隅には高機能なキッチンが併設されている。
 全体的に白を基調としてやわらかにまとめられた室内は、私が想像する高級マンション像、なんというかモダンでカチッとしたお部屋とは違う。
 だからかそのぶん身近に感じられて、包み込まれるような、そんな安心感があるんだと思う。
 もちろん置いてあるものは身近に感じられないお値段がするものばかりだけど。

「そこ適当に座ってて。今入れてくるから」
「あ、やっぱり私が……」
「いいっていいって。大人しくもてなされてなさい。あたしがこんなことするのそうは無いわよ」
「そうなんですか?」

 疑問を返しながら革張りのソファに座らせてもらう。
 マメそうに見えるんだけどな。
 私の声に、コップをお湯で温めながらお姉さまが笑う。

「男友達に全部やらせてたからね。あ、強制してたわけじゃないんだけど、自然に。女の子もなんだかんだであなたみたいに『私がやりますっ』って言ってくれるし」
「ひええ……」

 根っからの『上に立つ人』気質なんだなぁ……。
 けど、話に出てきた人たちの気持ちは、すごく分かる。
 なんというか、「させて欲しい」って気持ちになる。
 そうすることで、この人に認めてもらいたいというか……。
 みんな、振り向いて欲しいんだと思う。

「今日も紅茶でいい? ってもう入れ始めてるけど。毎回芸が無くて悪いわね」
「いえ、とんでもないです。ありがとうございます」
「お酒ならいろいろあるんだけどなぁ……」
「……すみません」
「え? ああ、そういう意味じゃないから気にしないで。……でもそうね。申し訳なく思うのなら、今度無理やりにでも飲んでもらおうかな?」
「あ、いや、それは……」
「わかってるわ。今はいろいろうるさいからね」

 コロコロ笑うお姉さまを見ながら、私も何か手伝う、いや、出来ることは無いかと辺りを見回してみた。
 けどテーブルの上を含めどこも散らかった様子はないし、お姉さまの手際にも不備は無い。
 結局もどかしさを抱えながら紅茶の到着を待った。

「はいどうぞー。ミルクと砂糖これね」
「ありがとうございますー」
「……で、今日はちょっとこれ食べてみて。向こうから取り寄せたレアチーズケーキなんだけど……」
「わあ! すごく美味しそうです……! でも、こんな高そうなの私食べていいんですか?」

 ティーカップと一緒に出てきた、オシャレな小皿に乗ったチーズケーキに目を輝かせる。
 別にこだわりがあるわけでもないけど、甘いものはやっぱり好きだもん。

「何遠慮してるのよ。ノリノリで用意したあたしが馬鹿みたいでしょ? おかわり欲しかったらまだ冷蔵庫にあるから」
「い、いただきます……! ……はむ…………ん!?」
「……どう?」
「お、おいし……! なにこれ……? むちゃくちゃ美味しいです……!」

 今まで食べたチーズケーキ……ううん、全部のケーキの中で一番美味しいかも……。

「でしょ? あたしの友達にパティシエ目指して留学した子がいるんだけどさ。まだ若いんだけどお店持ってて……。その子が毎回新作を送ってきてくれるのよ。彼女も腕上げたわねぇ……」
「な、なんていうお店なんですか!?」
「えーとね、確か『シュリュッセル』とかいったかな?」
「こ、今度買ってみよう……!」

 こんなに美味しいんだもん。
 今度個人的に頼んでみよう。
 ……お値段が心配だけど。

「あら、そんなのあたしがいつでも買ってあげるわよ。そのかわりこうしてお行儀良く食べることは無いかもだけど」
「う……」

 そ、そうだった……。
 このままいけば、私はお姉さまのペットとして飼われて……。
 自分で何かを買うなんてこと、こんな風にお茶をすることだって無いかもしれないんだ。

「きぃちゃん?」

 もしまた食べる機会があったって、きっと、い、犬のように這いつくばって、口だけで……とか。
 エサ皿に放り込まれたそれを惨めに這いつくばって、がつがつとはしたなく貪り喰らうんだ。
 本物の、犬のように……。
 ……はぅ。

「……きぃちゃーん」
「……はっ!? あ、は、はい! なんですか!?」
「……妄想中?」
「い、いえっ、そんなことないッス!」
「キャラ変わってるわよ」
「あう……」

 だ、だって、そんな煽るようなこと言われたら……。
 いや、でも、煽るも何も、これから現実になっていくことだし……。
 うわ……私、本当に……?
 ああ……。

「心配しなくても、餌皿盛り合わせはコースメニューに含まれておりますわよお客様?」
「ちょ、からかわないで下さいっ!」
「あっはっは」
「もう……っ!」

 ペット……だもんね……。
 ……でも、こんなに美味しいものが食べられるのなら、ペット暮らしも悪くない……かな……。
 ……って食べ物に釣られてるよ私!?

 お姉さまのにやけ顔に膨れっ面で返しながら、どことなくもぞもぞ落ち着かないティータイムを過ごした。

▼

「さて、きぃちゃん」
「あ、はいっ」

 食器も片付け終わり、一息ついたところで、空気を区切るようにお姉さまが切り出す。
 時刻は15時を回ったところ。
 窓から覗く太陽はまだまだ精力的だ。

「これから、あたしはあなたのことをペットとして扱います」
「え、えらく直球で……」
「よろしいですか?」

 それまでと違う礼儀正しい言葉遣いに、ふざけた様子は無い。
 それまでの会話の流れでだらけきった私も、思わずかしこまる。
 これは、やっぱり、始まったって事なんだろうな……。
 お姉さまの顔が『もう後戻りできないわよ』と言っているようで、自分で自分を貶めようとしている今の状況を改めて思い出させる。

 やっぱりこうして、人をペットとして扱ったり、またそれを受け入れたりするこの関係は、世間にとって異質なんだろうとは思う。
 でも、これもまた一つのあり方で。
 また、それを望んだのも自分で。

「は、はい……っ」
「ん。いい子ね」

 ふっと雰囲気が少しやわらかくなる。
 どこか、同じ戦場へと赴く兵士たちのような、そんな連帯感のようなものを感じたのは気のせいだったろうか。

「……とはいえ、いきなり丸一日というのは負担も大きいから、あたしの合図でオンオフ切り替えましょう。……それはいいかしら?」
「は、はい。むしろありがたいです……」

 いきなり自分の全てを奪われるのではないと分かり、少しほっとする。

「オフの時間がどれだけあるか分かんないけどね」
「あ……お、お手柔らかに、お願いします……」

 ただ、オンの時間もオフの時間も、決めるのはあくまでお姉さまだ。
 変に逃げ道があるぶん逆にえげつないのかもしれない。
 切り替えがあるぶん、それぞれの役割を一所懸命にこなすようになる……?
 メリハリをつける……とか、そういうことだろうか。

「それで、その合図だけど……そうね、あたしが『貴子』と呼べば、あなたは犬。自分は犬だと思って行動すること。あたしが『きぃちゃん』と呼べば、人間に戻る。……それでいい?」
「そ、それって……」

 その意味を悟って、ぐっと心臓に負荷がかかる。

「……貴子って名前嫌だったらほかのにしてもいいけど。『ポチ』とか『タマ』とか『ブゥたん』とか」
「……き、貴子で、いいです」

 私の名前は、貴子。
 その貴子という名前が、人間のものではなくなる。
 その今まで作り上げてきた自分を、名前を、犬へと貶める。
 そう呼ばれれば人間として反応していた自分を、そう呼ばれれば犬として反応する自分へと作り変えられる。

 いっそのこと、犬の名前で呼んでもらえれば、逆にそのほうが楽なんだろうと思う。
 仮の自分を作れる。逃げ道を用意できる。
 いざとなればその名は捨てられる。
 でも、『貴子』は、そういうわけにはいかない。
 たとえどんなにその名を貶められようと、一生をともにする自分の名前。
 そんな替えの利かないものを、わかっていながら、差し出した。

「さぁ、そしたら邪魔なものがあるでしょう?」
「邪魔……?」
「ふ・く。着てるもの、全部脱いで。今すぐ」
「え、……こ、ここで、ですか……?」

 ある程度、覚悟は、していた。
 でも、命令が唐突過ぎて戸惑ってしまった。
 心の準備も出来てないのに……。

「あら、聞こえなかったのかしら?」
「ひ……っ」

 そんな私の甘えを、お姉さまの声が一蹴する。
 言いようの無い威圧感に喉がひきつる。
 窺い見たお姉さまの顔は先ほどまでとは違い、まるで躾のなっていないペットを見るかのようだ。
 いや、それは『まるで』ではなく、本当に……。

「脱ぎなさい、と言ったのよ。『貴子』」

 この瞬間から、私の『人』と『ペット』、二足わらじの生活が始まった。

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